千夜一夜

人生は短い、それはまるでたった1日のように

プログラミングなしでbotを作れるbotbirdの使い方

botを作れるWebサービス、Botbirdについて。ブラウザ版とアプリで出てます。

学生時代にTwitterやLINE@で動かして遊んでいました。簡単にチャットボットを作れて細かい設定もできるので、bot作りに興味のある人にはとりあえず試してみてほしい。個人用なら無料プランで問題なく使えます。

Botbird (ボットバード) | 無料 Twitter / LINE / Skype / Facebook bot チャットボット 作成

 

Twitterアカウントかメールアドレスを認証して、botbird用のIDとパスワード、ユーザーネームを設定したら登録完了です。ユーザーネームは既に使われている名前が使用できないけど、bot名とは別なので適当に設定しても大丈夫。ほぼ使いません。

登録すると、bot作成のチュートリアルが始まります。

f:id:senyaitiya:20180528222125p:plain

  1. botの名前設定(デフォルトが「(ユーザー名)のbot」)
  2. Twitterアカウント連携
  3. 返信ワード設定

上記の流れだけど、どの項目もスキップ可能かつ後から変更できるので、ぽんぽん飛ばせます。私は後から細かく設定する派だけど、すでにbot用のアカウントを作ってある場合はチュートリアル内で簡単な動作確認まで可能です。

 

bot作成の主な機能は以下の3つです。

  1. ランダム投稿
  2. @返信
  3. タイムライン返信

Twitterbotを作る場合はすべて使えて、その他のサービスと連携させる場合には基本2の返信機能のみになります。ランダム投稿は登録した文が定期的にタイムラインへ投稿される、いわゆる歌詞botなんかで使われるもの。タイムライン返信は、Twitter上でbotがフォローしているアカウントの投稿を取得して設定ワードに反応します。

リプライとTLに反応するbot、以前ツイッターで作ったときは手動と勘違いされたこともあった。短期の期間限定稼働ならともかく、細く長く運用するならタイムライン返信の対応ワードは数個くらいがちょうどいい気がする。

botといえば会話なので、@返信について簡単に説明を書きます。

Twitterに受けた@メンション、LINE/Facebookメッセンジャーへのメッセージが届いた時の、メッセージ内容に対応した返信メッセージを指定します。

これが対応ワードの設定画面。

f:id:senyaitiya:20180528230709p:plain

返信メッセージの枠に入っている{@}を消すと応答できなくなるので注意です。

あと記号で区切るとランダム返信ができるんだけど、記号が途切れちゃって全部一気に吐き出されたことがあります。あれは手の内を全部見られて恥ずかしかった。

置換文字の{random:}を利用して、様々なパターンでランダムリプライが可能です。

例:「{random:有難う,やあ!,元気?}」  

 

「反応できる言葉がなかったときに返す言葉」も設定できます。というかサイトではこれがいちばん上にある。

f:id:senyaitiya:20180528230615p:plain

 

上級者モードでは会話の頻度やワードに応じて好感度が上下する設定なんかもできるけど、まだ使ったことがない。二次元キャラのなりきりbotとかを見ると、好感度が実装されていることがあります。単語ごとに反応の優先度も決めることができて、その機能にはお世話になっていました。文中に複数の反応ワードが入ってたとき用の機能。

あとHELPの使い方がとても詳しくて、タグの一覧もあります。

metabirds (Botbird/SLMaMe) HELP:Botbird置き換えタグ一覧

基本的に使うのはこの辺かなあ。

f:id:senyaitiya:20180528233424p:plain

 

キャプチャはPC版のものだけど、アプリで完結させることもできます。アプリの紹介があんまりbot作成サービスらしくないので損してる気がする。

しばらく使っていないうちにGoogle HomeAmazon Alexaにも対応していてびっくり。bot作りの入門にぜひいかがでしょうか。おすすめです。

Botbird | 無料チャットボット