千夜一夜

人生は短い、それはまるでたった1日のように

Calligraphr(Paintfont.com)で手書きの英数字フォントを作った


Calligraphrというwebサービスを使って、自分の手書き文字でフォントを作った。

テンプレートを作成して印刷、撮影して取り込むとフォントになります。無料版は一度に75文字までの制限があったので、数字とアルファベットと記号で70字分作ってみました。

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Calligraphr - Draw your own fonts.

 

使い方

完成までの流れをざっくり説明すると、

  1. テンプレートの作成
  2. 印刷
  3. 手書き
  4. 撮影/スキャンで取り込み
  5. 微調整
  6. ダウンロード(otfかttf)

です。トータル3時間くらいかかった。納得がいかなかった字をやり直したりもしたので、すんなり完成すれば2時間くらいで終わりそう。

詳しい作り方はこちらの記事を参考にしました。名義や画面は旧版のものですが、基本の使い方はほぼ同じです。

フォント作成サイト”Paintfont.com”を使って自作手書きフォントを作った – たぬきフォント

 

作成のポイント

大変だったことなど。

  1. 大きい字を書くのが難しい
  2. 見本の線に惑わされる
  3. 明るくして取り込み

普段ノートとかに書く字が小さいので、A4で印刷したらひと文字分の枠が大きく感じてなかなか普段通りに書けなかった。太めのペンを使うといいのかな。

あと何回か枠に薄く印刷されている見本の形に引きずられて無個性になっちゃったり。取り込んだとき見本の線が残ってた字もあったので、手書きより画面上での修正に時間がかかった。

取り込みは最初iPhoneのカメラで普通に撮ったら暗かったので、加工でコントラストを調整して全力で明るくしました。

 

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完成後のダウンロード+プレビュー画面。

プレビューで好きな文章を入れられたのでマザーグースを貼ってみました。せっかく数字も作ったのに何も生かされていない…笑

画像右上のSHAREボタンでは任意の文章を入力した画像リンクを作れます。が、リンクを生成して開いたら文字化けしてたのでキャプチャ取りました。しなかったらツイートしたかったんだけど。

 

ダウンロードできるリンクも作ってみました。リンクから全文字のプレビューが見られるので、これからフォント作る方もイメージ掴みやすいかな。

Senya1font-Regular.otf

アポストロフィと大文字のLに謎の空間ができてしまって完全に失敗しているので、実用には向かないです。笑

 

スマホで完結できる仕様ならフォント作る人増えるかな〜と思ったけど、iPhoneからは表示が崩れちゃいました。残念。

楽しくて日本語でも作ってみたくなってしまった、課金しようかな…。次は見本の線を入れずにB5両面印刷のテンプレート作って試してみたい。

www.senyaitiya.com

こちらは過去のフォント関連の記事、おすすめのフリーフォント紹介です。ぜひ。