以前500円分のクオカードを翌々日までに買う必要があり、コンビニで購入しました。
レジで「クオカードを○○円分ください」と依頼すると買えます。
最初はついAmazonギフトカードやiTunesカードの棚を探してしまい、品薄なのかと数軒まわってしまいました。
店内の棚に置かれているのはコードをスクラッチするタイプで、直接使えてしまうクオカードは切手などと同様にレジの中にあります。
普段使わないので、そのときは意外と頭に浮かばなかった。
500円のギフトカードは選択肢が意外と少ない。クオカード以外では図書カードかマクドナルドのマックカードなど。
社内でささやかな賞を出す際に予算が1500円で、1500円を1名に出すか、500円を3名に出すかで協議した結果クオカードを3枚購入しました。
Amazonギフトカードはカードタイプの最低額が1500円、メール(URLで共有)なら15円が最低額。リンクでよければ、アマギフも少額ギフトの候補に入れられます。
iTunesカードとGoogle playカードは、渡す相手がどちらを使うか確認していられなかったので対象外になりました。
最近はなかなかカードタイプのギフトを直接渡す機会も少なさそうですが、参考までに。