眼鏡をかけているときの視界の狭さが気になったので、フレーム細くて大きめな普段使い用の眼鏡を作ることにしました。度入りで3240円!
コンタクトレンズ通販・メガネ通販のレンズダイレクト(LENSDIRECT)HPより
レンズダイレクト
コンタクト通販レンズダイレクトの「家メガネ」サービスを利用しました。
作れる眼鏡のレビューが気になって「レンズダイレクト メガネ 評判」と検索したけど、口コミはほとんど見つけられなかったです。知恵袋にあったくらい。
一瞬、この記事のタイトルを【レンズダイレクト「家メガネ」の評判は?】みたいにしようかと思いました。よくあるやつ。
必要データ
- 度数
- PD(瞳孔間の距離)
コンタクトの度数より眼鏡の処方箋を元に作るのがおすすめということで、以前眼鏡屋さんでもらったレンズの袋にあった数字を入力しました。(処方箋は見つからなかった。)
上部の「− 3.5」が度数。裸眼0.3が1.0になるように調整した、と聞きました。
コンタクトは− 2.5の度数で使っています。眼科でコンタクトの処方箋を出してもらったとき「目が疲れにくいように弱めで」とお願いしたので、普通はここまでの差は出ないはず。
「家メガネ」は、コンタクトレンズの補助用具としてお使いいただくためにご用意しております。
コンタクトレンズと眼鏡では、同じ度数であっても視力の出方が若干異なる場合がございます。コンタクトレンズが眼(角膜)に密着しているのに対し、眼鏡は、眼とレンズが離れているためです。 同じ見え方にするには、眼鏡処方箋に基づきご注文ください。
コンタクトレンズのデータで家メガネをカンタン注文!|メガネ・コンタクトレンズ通販のレンズダイレクト
眼鏡とコンタクトどちらを参照しているかの項目はなく、オーダーする眼鏡のレンズの度数を入力するだけでした。
コンタクトの度から眼鏡用に調整しているということではなさそうです。
目の間の長さ「PD」は鏡の前で定規を持って測りました。注文が確定している今、眼鏡をかけたまま距離を計っていたことに気づいてちょっと不安です。
サイトの説明のイラストでは裸眼なので…。
コンタクトレンズ通販・メガネ通販のレンズダイレクト(LENSDIRECT)HPより
支払い方法
- クレジット決済
- 後払い(手数料170円)
- 代引き(手数料210円)
3つの方法から選べました。
後払いを選択したので、後日眼鏡と別で請求書が郵送されてからの振り込みになるそうです。クレジット情報を入力しなくても購入できて嬉しい。
試着アプリ
セルフレームとメタルフレームで迷ったので、インカメラで顔と眼鏡を合成する眼鏡試着アプリを使いました。
JINSアプリ
JINSのアプリは最初に会員登録・ログインが必須です。
眼鏡市場・Zoffと合わせて三大眼鏡店と思っていますが、その中でアプリがあったのはJINSだけでした。
バーチャル試着以外の機能は、オンライン購入やクーポンなど。インストールに数分かかったので、回線に余裕のあるとき入れるのが良さそうです。
JINSアプリ登場 !| JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)
Virtry
試着特化アプリです。一覧から試したい眼鏡をタップすると都度ダウンロードされる形式だからかインストールが比較的早かった!SNOWのフィルターみたい。
最初「アイテムのダウンロードに失敗しました」の表示が続いて焦ったけど、充電を繋いだらすんなりダウンロードできました。15%でやると失敗するようです。
顔を動かすと眼鏡も合わせて動くんだけど、画面を触るとそれはそれで動くのでスワイプしないように頑張りました。
でも耳にかかる部分なんかもしっかり見ることができるからいいのかも。
フレーム大きめの眼鏡で視界は広くなるのか、そして似合うのか…。笑
届くのが楽しみです。
追記:届いて使ってみた感想。